Rolf Palm

 

Rolf Palm[ロルフ・パルム]

 

 

1930-2005

スウェーデン

陶芸家・彫刻家。

Hoganas出身の彼は、Hoganas Keramikで研究生としてキャリアをスタートさせる。陶芸家ではなく芸術家と呼ばれたいと思っていた彼は研究を続け10年滞在したが、電気釜からは多くのことを学べなかった。

1950年には自身のスタジオをHoganasに設立した。1960年には、Molleに移り、その後2005年まで創作活動を行った。彼は自身の石炭焼却炉で様々な釉薬の実験をしている。彫刻を制作した他、アートピースから実用的なもの、法人向けのプロダクトまで幅広く手がけた。また、炻器でミニチュアなども作っている。

そんな彼の作品からは彫刻家らしいフォルムと、多くの実験から生まれた力強さを感じる釉薬の融合が感じられる。

1957年から個展やグループ展を掲載していた彼は、ストックホルムの国立博物館、ヨーテボリ博物館、ホガナス博物館などにおいて、展示を行った。日本でも1978年に開催された「透かんディナヴィアの工芸・世界現代工芸展」に作家の一人として出展した。

 

 

 


HORP005    W12cm/H13cm

 

 

 

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HORP006    W12cm/H21cm

 

 

 

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HORP001    W12.5cm/H8.4cm