Annikki Hovisaari

Annikki Hovisaari[アンニッキ・ホヴィサーリ]

 

 

1918-2004

フィンランド

陶芸家。1918年にタンペレに生まれる。ヘルシンキのCentral School of Arts and Craftsで陶芸を学ぶ。

その後Arabia社に入り、インダストリアルデザイン部門に1949年-1963年、アートデパートメントに1963年-1975年の間在籍。

インダストリアルデザイン部門では主に装飾品とプロダクトのシリーズを手がけ、同時期には轆轤を使い彼女自身の作品も作っていた。

1963年にアートデパートメントに移ってからは轆轤で挽かれた大皿、ボウル、壷など魅力的な作品を多数制作。

釉薬の色の組み合わせに優れ、釉薬の組み合わせによって土そのもののもつ粗さを強調したり、あるいは色つや良くなめらかに仕上げたりした。

釉薬は、鮮やかなコバルトブルーやピーコックグリーン、酸化金属を入れた土のような色の釉薬や、金属のようなつやのある釉薬など様々な釉薬を巧みに使い分けた。

彼女の特徴を強く反映された幾何学的な模様を彫り色の異なる釉薬を施した陶板がよく知られている。

1950年代と60年代には活発に国際的な展示会に参加し、1962年にはイタリアのGualdo Tadino Ceramic Contest(グアルド・タディーノ陶芸展)で一位となっている。

 

 


ARAH007     W10cm/H31cm

 

 

 

ARAH004

ARAH004     W15cm/D12cm/H11.5cm

 

 

 

ARAH002

ARAH002     W12.5cm/H16cm