Höganäs Keramik

Höganäs Keramik[ホガナス・ケラミック]

1909-

スウェーデン

 

石炭業のHöganås社の新規事業として、スウェーデンのキュッラヒュックデン地区に轆轤職人のJohannes Olofsson(ヨハネス・オーロフソン)と釉薬職人のSigfrid Johansson(シグフリッド・ヨーワンソン)によって1909年に設立される。一年後にJohannes Olofssonが工場を去ったため、近くで陶芸の仕事をしていたKarl Andersson(カール・アンデション)が参加し社名も“Andersson&Johansson”に変更された。

はじめは家庭用品のみを扱っていたが、ストーンウェアやテラコッタの装身具や人形を作るなど範囲を広げていく。1930年代には営業を拡大し、NK Stockholm(エヌコー)やSvenskt Tenn(スヴェンスク・テン)なども顧客となった。

1955年にスウェーデンのヘルシンボリで行われた展示会“H55”では、1924年からアートディレクターを務めていたJohn Andersson(ジョン・アンデション)が“Old Höganäs”シリーズを発表した。John Anderssonはミニチュア作品の制作も知られている。

1956年にはNyman&Nymanを買収し、その際に社名を“Andersson&Johansson-Hoganas Keramik”に変更する。1967年にHöganäs Companyが社名をHöganäs AB に変える際、名前を短縮し“Höganäs Keramik”に変更する。

Hertha Bengtson(ヘッタ・ベングツソン)が1965年から1968年に在籍、他にSinge Persson-Melin(シグネ・ペーション=メリーン)やAke Holm(オーケ・ホルム)、Rolf Palm(ロルフ・パルム)などが制作を行った。

1988年にはBodaNova社と合併し、現在はフィンランドのFiskars(フィスカースグループ)の傘下となる。

2008年にHoganas Factoryは閉鎖される。 site analysis website tech info .